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執筆者の写真エンパシー協会 日本

note更新しました「多様性を認めて価値観を明るみに出すということ」

多様性を認めて価値観を明るみに出すということ     ~在り方ワークを通して見えたこと~

公式noteを更新しました。

「在り方ワーク」とは、認定講師が行っている自己共感を深めていくワーク。 今回コミュニティ内限定で公開し、日々、認定講師がどのようなことを感じ、考え、自分と繋がっているのかを会員さんに味わっていただきました。 そこで、ひとりの会員さんからある質問をいただきました。

「在り方ワークについてずっと考えていました。 なぜ反対の人の気持ちを考えるのだろうって。 反対の人の気持ちを考えると沸々と自分の気持ちが湧いてくるから? これって全く違う価値観であろう相手の事を知りたくて、深く深くその人の世界を考えると見えてくるのは自分の事だった、という事と似ている・・・ そんな事を考えていました。 結局どういう事だったのかなぁ・・・」

続きはnoteで。

協会のコミュニティの雰囲気も感じていただけます。

noteはコチラ ⇒ 日本エンパシー協会公式note

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