【春を待つ私と猫の何気ない時間】共感コラム
- エンパシー協会 日本
- 3月30日
- 読了時間: 3分

猫くんとベランダで日向ぼっこしたひととき。
私の彼への愛おしさの感情と、幸せと感じたひとときを文章で表現したくなった。
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皆さんには、猫と生活した経験がおありだろうか。
種としての「猫」はトイレ前後に走り回る習性があるようで、ウチの猫くんも例にもれず、彼の行動で「あ、今トイレしたな…」と察しがつく。
私は今日一日、床に伏せっていた。
猫との二人(?)暮らし、彼は時々布団でスマホをいじっている私の様子を見にきては布団の上に乗り私の顔を間近で見下ろしてくる(重い…)。
彼が何を思っているのかは本当はわからないが私の生存確認(私の解釈)ができるとゆっくりと布団から降りて行ってしまった…。
少し寂しさを感じながらもまたウトウトと浅い眠りに落ちていた時、にゃーにゃー!と彼が大きな声で鳴き始め、ハッと私は眼を覚ました。
「あ、呼んでる…」。しかも少しバタバタ走り回ってる…これはトイレだったなと思い、私はゆっくり布団から這い出てトイレをチラリと確認した。
今日の彼も体調は良さそうだ。
彼は猫にはよくある腎臓の病気で3度も手術をしている。だからトイレのチェックはかかせない。
トイレの様子で彼の体調の変化をいち早く把握する必要があるのだ。そうしてから彼の方に歩み寄ると、彼は掃き出し窓の側でベランダに向かって窓が開くのを今か今かとうずうずして待っていた。
窓を開けて彼と一緒にベランダに出た。
彼はベランダでもしきりに鳴いて何かをアピールしてくる。こうなるともう彼が何を求めているのかは私の勝手な解釈で判断するのさえ難しい…。
私は彼の鳴き声を聞きながらも視線をベランダの外に移した。
淡い色の花を咲かせている梅の木が3階のベランダからはよく見える。
空は雲一つなく直接日光がベランダに降り注ぎ、優しい暖かさを肌で感じた。
私は彼を見守りながらこのままベランダで日向ぼっこをする事に決めた。
彼は、梅に集い楽しそうに踊るヒヨドリをじっと見つめ実に楽しそうだ。
私は、お日様の光を浴び身体がまるで喜んでいるような感覚を感じながら、眩しそうに目を細める彼を膝にほおづえをついて見つめた。
彼とのんびり日光浴できるこの時間をとても愛おしく感じた。
( K /認定講師)
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